髷の由来とは

その昔、日本人は「長髪」を後ろでしばるだけでした。

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その内に「権力者層」では己の「地位」を明確にするために
横で縛るなどの見た目からの違いも出したり、
また「戦士層」の中では背を高く見せたり相手を威嚇しようと縛った髪を
上に上げるたり、頭の上に乗せるようにもなりました。

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その頃は「武士」という概念はありませんでしたが
後に武士がわりと髪を後頭部の上目で上げて縛る、縛った髪を頭に乗せる起点になりました。

 

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1、最初は長髪を縛るだけだった。

2、そのうち権力者層が横で縛り、己の優位を差別化しだした。

3、戦士層が強く見せようと「後ろでしばった髪を上目にする」
「縛った髪を頭の上」に乗せるなどの行為を始める。

4、「朝廷」「幕府」などの概念ができだし「公家」「武家」が分かれる。
※この頃は「公家」も「武家」も「坊さん」以外は同じ髪形です。

5、「武家」が権力を握る時代となり「武家の権力者層(老人たち)」の
頭がハゲる、ハゲていることが多くなる。

6、権力者へおもねる傾向から「武家」が元服時には
権力者にならい「自ら頭を剃る」文化が起きる。
しかし「公家」は「武家」におもねる必要は無いので
相変わらず「髪を剃らない」。
ここにきて「武家の髪型」ができる。

このような歴史からできた髪形です。

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