頭皮の病気による解説

前回頭皮の病気について挙げていったのですが更に原因と症状についてを
もっとも患者数が多く誰にでもかかりやすい病気をピックアップして説明します。

《脂漏性皮膚炎》

マラセチア真菌(カビ菌の一種)の異常繁殖が原因と言われています。皮脂分泌の多い部位に生じる皮膚炎で
女性より男性のほうが患者数は多いようです。汗などをかきやすい男性が帽子などを頻繁にかぶり通気性を悪くすることでよりカビの繁殖が増殖するといわれています。さらにフケ症の方、頭皮が赤いまたは乾燥している、強いかゆみがある、かさぶたがある方は要注意。無理にかきむしってしまうと悪化の原因になったりトビヒしたりするので避けましょう。高齢者になると根本的な治癒は望めないそうです。

※参考元サイト

《頭部白癬》

白癬菌(カビの仲間)が引き起こす病気。簡単に言うと頭の水虫です。水虫の原因となる白癬菌はケラチンを栄養源としているためどこでも感染します。感染部位によって違う病名で呼ばれています。
例えば足などに感染した場合は「水虫」という呼ばれ方をして性器周りに感染したものは「インキンタムシ」などと呼ばれる事がおおい。
いずれにせよカビの菌によっての感染であり不衛生が故の原因のみではない。

※参考元サイト

 

《毛のう炎(頭皮ニキビ)》

毛根を包んでいる部分を毛包と呼びますがそこに黄色ブドウ球菌、コアグラーゼ陰性ブドウ球菌という雑菌がが入り炎症を起こした状態をいう。一見ニキビのようにも見えます。毛穴付近が赤く腫れたり軽い痛みやかゆみがあり膿が出ることもあります。毛髪を抜いたりすると毛包が傷つくことがあるので、白髪を抜く方などは注意が必要です。強いブラッシングや爪を立てて頭を洗うのも良くありません。皮膚の湿った(濡れた)状態が長く続いたり、ステロイド薬を塗っている場合に誘発原因となりうると言われています。

※参考サイト

 

以上頭皮病の中でもかかりやすく誰にでも起こりうる病気の一種です。不衛生が原因とは言えるわけではなく体調不良や季節の変わり目など突然の発症もありえるもので男女共におこります。比較的男性のほうがかかりやすいもののようですが頭皮病は二次感染もありえるので比較的早期治療が望ましいです。

なかにはアレルギー性のもので発症する方もいてシャンプーや整髪料などで発症する人もいます。カラーリングやブリーチなどで頭皮を傷つけてそこから化膿してしまうケースもありますのでデリケートゾーンのひとつであるからこそ気をつけて生きたいところです。

 

 

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