美容師の失敗による訴え

よく「希望通りに仕上がらなかった!」とか「切られすぎた!」とかでショックを

うけたことはありませんか?

ある女性が結婚式前、2年半のばし続けた髪をそろえるだけとオーダーしたのに

担当美容師が失敗したようで髪が結べないくらい短くなってしまった!!!という

訴えを記事でご紹介します↓ ↓

※一部引用

 

 結婚式を予約した式場から「美容師はこちらで御用意させていただきます」と言われたため、お願いすることにしました。
 当日の髪型について相談し、決まった内容は、「付け毛は一切しないで、彼女自身の髪の毛を使って結い上げる」というものでした。
 ところが先日、美容師は「毛先だけ整える」と言ったのに、隣席の客と話をしながら切ったため、彼女の髪は見るも無残なダンダンカットに。その上、結わえる事も出来ないほど短くなってしまったのです。彼女は結婚式のために、2年半も髪の毛を伸ばしてきたというのに。
 この美容師に、どのような請求ができるでしょうか。

(30代:男性)

それに大しての回答がこちら ↓

 

今回は、「毛先を整えるために少しだけカットする」ことが事前に取り決められているので、美容師(請負人)は、そのとおりにカットする(仕事の内容)という債務が生じています。

そこで、注文者である彼女は、請負契約の不履行を理由として、損害賠償を請求し(634条2項)、契約も解除することができます(635条)。髪は切られてしまっているので、解除は意味がないようにも思えますが、「カットの代金を支払う義務がなくなる」という利益が得られます。

請負契約においては仕事の「完成」こそが契約の目的となっているので、「精一杯やったけど駄目だった」とか、「できなかったのは自分の責任ではない」とかいう言い訳は一切できないのです。こういうのを、無過失責任といいます。

 したがって、美容師はそのような理由で責任を免れることはできません。

 

※参考サイト

 

となります。美容師という仕事は請負契約として目的を達成することをゴールとした仕事なので

失敗は許されがたいかなり重要で思い任務のある仕事あであることがわかりますね!

だからこそアシスタント時期の練習がどれだけ大切か…

 

 

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