管理美容免許の必要性

美容師の資格である「管理美容師」が廃止になるという報道を日テレの「NEWS ZERO」でしていたのを目にした。

管理美容師というのは、美容所を衛生的に管理させる為に設置されるもので美容所開設するにあたり必要な資格です
これは美容師法第12条の3第1項、および理容師法第11条の4第1項に記されている美容師の法律に記されている。

 

 

日テレ「NEWS ZERO」の報道では、まだこの管理美容師を取得していない人や、一人で経営している理容師さんに「管理美容師は必要か?」と聞き、一様に彼らは「寝てても取れる資格が必要か?」「管理美容師が無くてもいいのではないか?」といった発言をしていました。

なぜ管理美容師や管理理容師が存在していたのかという理由を聞かずに「寝てても取れる資格入らない」という理由で廃止にしてしまったことは問題だと思われます。

もし仮にこれを廃止にするのであれば、美容室並びに理容室を衛生的に管理するために、今の美容師免許や理容師免許の取得試験や学科のあり方で十分なのかを議論し、美容師法並びに理容師法が改正されなくてはなりません。

また、「寝てても取れる資格」を強調して報道や仕分けがされていたようですが、講習中に寝ているような美容師や理容師がもしもいたならそれこそが問題なのであり、それでも管理美容師並びに管理理容師の資格が取得出来た講習の内容もまた問題なのですね。

今や、ネイルやまつ毛エクステなど美容が必要と言われているこの時代、自分がお客様の立場で行くとなると

ちゃんとした管理美容師がいたほうが安心という声を多く聞きますけどね。

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