ヘアエクステによくあるクレームとは

エクステが普及して様々な技術や製品などが開発されてる近年、お客側もエクステンションに対する知識が増え

それに伴って希望と違う、または前店と違う施術による不快感などから起こるクレームも多くなる。

もちろんクレームというのはギブアンドテイクで成り立つ商売の中でテイクできなかったということで起こりえる

提供側のミスなどによるものが多い。クレームは一種の企業成長にもつながるという。反省点というわけだ。

ではどんなクレームがあるだろうか。

【エクステンションによるクレーム】

①すぐ外れた!

もっとも多いクレームの代表。店側からしても致命的なクレームともいえる。
編み込みによるエクステは最後に糸ゴムという特殊専用ゴムで結び付けるが、ゴムがけにも技術力が問われゴムに緩みや重なりがあると
正直簡単に下がってきてしまう。取り付け後、2週間未満程度で外れてしまった場合はほぼ、店側の技術ミスといってもいいだろう。

 

②痛い・痒い・炎症おこした!

個人差がでやすいがこちらもやっかいなクレームの一つ。頭皮の弱いお客がそれを確認せずに緩むことを恐れてしっかりきつく編み上 げる店側との差がこういったクレームをまねく。きつく編み上げれば下がりも遅く持ちがよくなると思いがちだが、根元の痛み・炎症
に大きく影響してくる。きつく編むようオーダーするのはエクステに慣れた上級者がすることだと認識したほうがいい。
他にも、技術力によって編んだ編み目がどちらか左右によっていたり上に引っ張られているようにアップステムになっていたりと同じ
力ではなくどこかにかたよって編んでしまうと負担が大きく変わってつっぱったような痛みや痒み、更には炎症(にきびのような発疹)などにもつながってしまう。

 

③グラムが足りない!

数年前と違っていまや付け放題~グラムなどという料金設定をしている店舗が増えてきている。大体は100グラムを中心に上下するようだがそもそもグラム設定は明朗会計にもなるはずで、本数で分けている場合スタイリストからすれば長年の感覚で同じ太さに分けているはずという意識の中、お客からすれば不信感の一つになる可能性がある。その点、グラムにしてしまえば本数は何本分けようが100グラム取り付けたことにはかわりはないのでその点はかなり明朗である。しかし、どこの店舗でもグラム設定で展開してきているからこそ、客側の100グラムに対する感覚も明確になってきていて店舗による誤差が生じる気がするのがこのクレームだ。お客一人一人に明確に秤などによって100グラムを確認させる店舗もあるがそれをしない店舗もまだまだ多く存在する。せっかくグラム設定で明朗にしているのであるならばきちんと客側に確認をとり無駄なクレームにつながらせないことが一番の解決策である。

④なじんでいない!

これはカウンセリング不足によって生じるクレームが多い。たとえ客側が長年エクステ愛用者で経験豊富とはいえ取り付けしているわけではない。「前の店は30本でなじんだのに今回は全然なじまなかった!!やり直して!」というように現実で経験したことによる知識しかないのが当然で、もしかしたら髪が伸びていたり、オーダーした長さが極端に変わっていたりと全く同じ条件かどうかはもはやわからない。だからこそスタイリストは客側が指定してきた予算や本数に応じて希望のスタイルに近づけるかどうか瞬時に判断し、yes・noをはっきりと伝えなければならないのである。美容室でも同様だがクレームとはカウンセリング不足からくる客と店側とのすれ違いなどによるものだといえるだろう。

結局は客と施術者とのずれによって生じるクレームが多いことからも最初のカウンセリングがどれだけ重要かということがよくわかるような気がする。。。理不尽なクレーマーは抜きとして。。

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