エンジェルメイク

亡くなった方のお顔や髪を整えることを「死化粧」といい、別名「エンジェルメイク」ともいいます。男性であればヒゲ剃り、女性には口紅等で薄化粧を施します。これは、浄土への旅立ちの準備と、少しでも最後のお別れの悲しみをやわらげるためのものですから、丁寧に、心をこめて行われます。ご遺族が自ら手がける場合もあれば専属の方に頼むこともできます。

※写真は遺体ではありません「画像参考元」

もし、闘病のために頬がこけてしまっているようでしたら、綿をふくませて、ふっくらとさせる等の処置が施されますが、死後硬直が始まると思うように動かせなくなりますので、丁寧に、かつ速やかに行ないます

講習の様子

 参考ブログ

 

死化粧はエンゼルメイクとも呼ばれていてメイクアップアーティストや美容師、死化粧師として業務を行っている人もいます。

遺族の中にそれらの職業の方がいる場合、遺族自らがエンジェルメイクを施すこともできるようです。

エンバーミングといって遺体を場合によっては修復したり、消毒や保存処理をする事で長期保存が可能だという技術の一つです。

アメリカなどでは土葬が主流ということもありエンバーミングは広く行われておりますが火葬を主とする日本ではまだ少ないのです。

エンバーミングは現代風に発展した「死化粧」かもしれません。

化学的な特殊処理を施すことによって、まるで眠っているかのような美しいご遺体となるのですが、エンバーミングの技術者は未だ日本には少なく、依頼するために遠く離れたところまでご遺体を預けなくてはならず、その間、ご遺族と離れ離れになるという状況にあるようです。

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