つむじとは

つむじとは毛の流れの中心のことをいい、頭の頭頂部にあることが一般的です。人間は頭部のほかに肛門部にもつむじがあるといわれています。

 

 

つむじはひとつに限らず複数持つ

そもそもつむじが出来るのは、妊娠中期頃、つまり、お母さんのおなかにいる頃に、どのようなつむじができるか早くも決まってしまうそうです。

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まず胎児の体毛は、最初、頭のほうからおしりのほうに向かってまっすぐに生え始めます。しかし、もともとまっすぐに生えていた毛が、胎児の体が出来上がっていくうちに、だんだんと左右どちらかに向かって斜めになります。これは、皮膚表面よりもしたにある真皮、つまり毛の根元部分のほうが、成長スピードが速いため。

まっすぐに生えていた髪の毛が、真皮の成長によって左右どちらかに引っ張られて、最終的には斜めになるのです。例えば真皮が右へと成長すれば、毛先は左へ、左へ成長すれば、毛先は右へ、というふうに。こうして斜めになった毛の流れは「毛流」と呼ばれ、基本的に一生変わりません。

 

さらに頭皮においては、前頭部から頭頂部と、左右側頭部から後頭部という、2つの皮膚が発生するため、それぞれの皮膚から生えた毛は、前向きと下向きという2つの大きな毛流を作ります。これら大きな2つの大きな毛流が、丸い頭の形に合わせてうまくまとまるよう、一点でぶつかり合ったのがつむじで、医学的には「毛渦」と呼ばれているそうです。。

 

ちなみに動物にもつむじがあるみたいです。

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