つむじってなに!?

誰にでもつむじといって髪の中心ともいえるスタート地点のような部分がある。

つむじが出来るのは、妊娠中期頃、つまり、お母さんのおなかにいる時に決まってしまうそうです。

そもそも体毛自体が頭のほうからおしりのほうに向かってまっすぐに生え始めます。

しかし、もともとまっすぐに生えていた毛が、胎児の体が出来上がっていくうちに、だんだんと左右どちらかに向かって斜めになります。これは、皮膚表面よりもしたにあるる毛の根元部分(真皮)のほうが、成長スピードが速いためだそうです。

まっすぐに生えていた髪の毛が、真皮の成長によって左右どちらかに引っ張られて、最終的には斜めになるのです。

例えば真皮が右へと成長すれば、毛先は左へ、左へ成長すれば、毛先は右へ、というふうに。こうして斜めになった毛の流れは「毛流」と呼ばれ、ほとんどの人は生涯変わる事はありません。

※参考サイト

さらに頭皮においては、前頭部から頭頂部と、左右側頭部から後頭部という、2つの皮膚が発生するため、それぞれの皮膚から生えた毛は、前向きと下向きという2つの大きな毛流を作ります。これら大きな2つの大きな毛流が、丸い頭の形に合わせてうまくまとまるよう、一点でぶつかり合ったのがつむじで、医学的には「毛渦」と呼ばれています。

最近流行しているウィッグなどでは、つむじの作りも色々あるようです。


(参考:コスプレウィッグ.com)

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